葛飾北斎の塗り絵 13 朝顔に雨蛙/紫陽花に燕

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朝顔に雨蛙

葛飾北斎「朝顔に雨蛙」

葛飾北斎「朝顔に雨蛙」塗り絵

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古代、薬用植物として中国から日本に伝えられた朝顔は、江戸時代を迎えると園芸植物として徐々に関心を集めた。18世紀後期に、それまでの露地栽培にかわって鉢植えが一般化し、江戸市民の間で人気を集めた。19世紀は朝顔の時代で、文化・文政年間(1804~30)と嘉永・安政年間(1848~60)の2回、朝顔大ブーム時代があったという。とくに変化朝顔や、花や葉の変わり物に人々は熱狂したらしい。北斎もそのひとりだったに違いない。
『浮世絵ギャラリー1 北斎の花』(河野元昭)

紫陽花に燕

葛飾北斎「紫陽花に燕」

葛飾北斎「紫陽花に燕」塗り絵

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